「片付けなければ」と思いながらも、どこから手をつければいいか分からない——ゴミ屋敷のお悩みは、誰にも相談しづらいまま深刻化しがちです。放置することのリスクと、現実的な片付けの進め方を整理します。
放置することで高まる4つのリスク
第一に火災のリスクです。可燃物が積み重なった室内では、コンセント周りのほこりやたばこの火種から一気に延焼する危険があります。第二に衛生面。生ゴミや汚れが害虫・ねずみを呼び、悪臭やカビは呼吸器などの健康被害につながります。
第三に住まいそのものの傷みです。床や壁が汚損すると原状回復の費用が膨らみ、賃貸では退去時の負担が大きくなります。第四に近隣との関係です。臭いや害虫は隣家にも影響するため、苦情や行政指導に発展する前に手を打つことが大切です。
自分で片付ける場合の手順
まず玄関から通路を確保し、「明らかなゴミ」から袋に詰めていきます。判断に迷うものは保留ボックスにまとめ、最後に見直すと手が止まりません。自治体の分別ルールに沿って、燃えるゴミ・資源・粗大ゴミに分けて計画的に出していきます。
ワンルームで床が見えている程度なら、ご自身での片付けも十分可能です。ただし、腰の高さまで物が積み上がっている、水回りが使えない、悪臭や害虫が発生している——こうした状態では、衛生面でも安全面でも専門業者への依頼をおすすめします。
業者に依頼するときに気になる「近所の目」
ゴミ屋敷の片付けで多くの方が心配されるのが、ご近所に知られないかという点です。ナンキューリソースでは、社名の入っていない車両や目立たない服装での作業に対応し、プライバシーに最大限配慮しています。分別・搬出から簡易清掃、必要に応じた消臭・原状回復のご提案まで一括してお任せいただけます。
よくあるご質問
A. 物量や間取りによって異なりますが、マンション1室であれば1日で完了した事例が多くあります。現地確認の際に、作業日数の目安も含めてご案内します。
A. 目立たない車両・服装での作業に対応しています。搬出の時間帯などもご相談いただけますので、お気軽にお申し付けください。
この記事は、熊本・宮崎・鹿児島で遺品整理・ゴミ屋敷片付けを行うナンキューリソース(遺品整理士在籍)が執筆しています。
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